お家でアウトドア気分
屋上庭園 青空リビング
太陽と風と青空、プライバシーも守られる最高の庭。
青空リビングを動画で詳しく解説
都市部のご計画では広い庭と確保することはなかなか難しいことです。また道路を行き交う人たちや近所の目線が気になり、庭でバーベキューしたり気ままに本を読んでくつろいだりするなど庭を十分に使い切ることは容易ではありません。
そこで注目なのが屋根の上。敷地いっぱいに建物を計画しても2階の広さそのまま“屋上”として活用できます。
青空リビングの特徴
青空と光と風を
独り占めできる開放感
思う存分に遊べる
安心の屋外空間
プライバシーに配慮した
庭として
青空リビング×COLORS
桧家住宅の「青空リビング」とデザイン性の高い屋上空間を提供するPASIOの「COLORS」。
共に、屋上に新たな価値を生み出してきた二つの商品がこれまでにない融合を果たし、家族や仲間たちと贅沢な時間を快適で、素敵な時間を彩る特別な屋上空間を誕生させました。
Zoning ゾーニング
Living&Dining Set リビング&ダイニングセット
屋上をもう一つのキッチンに。コンロを内蔵するローダイニングテーブルで気軽に調理を楽しめます。
Home Bar Set ホームバーセット
屋上からの眺めを楽しみながら向き合い、しっとりと語り合うBarゾーン。気軽に非日常感を楽しめます。
Relaxation Set リラクゼーションセット
季節の陽射しを全身に浴びながらくつろげます。ドリンクやスナックとサングラスを用意して、読書にふけるのもおすすめです。
Color Variation カラーバリエーション
COLORS white
上質と洗練のホワイトカラー
COLORS dark
知的で優雅なダークカラー
カラーバリエーションは、洗練の白「COLORS white」と知的で優雅な「COLORS dark」の2タイプをご用意しました。
いずれも家具を含めトータルコーディネートされた商品となっております。
COLORSについて
屋上に特化した会社、PASIO。ラグジュアリー且つシンプルを追求した屋上「COLORS」を数多く世に送り出しています。
「COLORS」には過ごすスペースによって機能を変える「3つのソフト」があります。スマートフォンがアプリによって電話になったり、音楽プレイヤーになったり、ネットの端末になるように。
それは、「リビング&ダイニング」というソフト。「ホームバー」というソフト。「リラクゼーション」というソフト。
この3つのソフトをゾーニングしながら、ラインとディテールを極め、美しくデザインしています。
屋上にいるだけで癒される。明日の活力が湧いてくる。そんな、すべての人の生活を豊かにする屋上が「COLORS」です。
パティオ
光を採り入れ、開放感を味わう中庭のメリット
直射日光よりも柔らかく、自然な光を中庭から多く採り入れられるため、中庭に面した多くの部屋が明るくなります。 さらに道路に面した窓に比べて、防犯面を気にせず通気できるという点も、中庭のメリット。 中庭の窓ならセキュリティ面を気にすることなく開放することもできます。
プライバシー性の高い庭
家の中にいながらアウトドアを楽しむ
パテイオを動画で詳しく解説
アクティブガレージ
家をとことん楽しむビルトインガレージのある暮らし
リビングや書斎から大きなガラス窓越しに愛車が見える。大切な愛車を風雨から守り、いつまでも最高のコンディションを保つ。それはクルマ好きにはたまらないオンリーワンのショールームといえるでしょう。
ガレージ本来の目的にプラスアルファを取り入れ「家をとことん楽しむ」空間が「アクティブガレージ」です。
スノーボードやアウトドアギアなどを飾って楽しむなど夢のようなガレージハウスを低価格で実現できます。
家族みんなのホビースペース
ゴルフやキャンプなどの道具の収納はもちろん、こだわりの趣味やガーデニングを楽しむ場所としても活躍します。大好きなアウトドアの道具をずらりと棚にレイアウトしたり、自慢のコレクションを並べてそのままギャラリーにしたり。仕切り壁がなく広々と使えるので雨の日には子どもたちの遊び場にも。
愛車も長持ち。室内からでも眺められる贅沢。
プライベートバルコニー
プライベートバルコニーは野外なのにプライバシーを守ってくれる不思議な場所。
こんなバルコニーならお昼寝も落ち着いてできそうです。
床面とウッドデッキがフラットなので、隣接した居室の窓をあけ放てば開放感ある空間でパーティーなどが楽しめます。
視線を遮るおしゃれなスクリーン格子は外観にアクセントを与えてくれます。
ブランチデッキ
休みの日、遅く起きた朝はキッチンからのびるデッキがダイニングに変身。リビングの床とフラットな作りで、LDKの一部のように広々と感じられます。
天気の良い日は窓を全開にして、太陽の陽射しと風を感じながらブランチタイム。