5人家族がゆったりと暮らす、“家の顔”を重視した住まい

LDK

5人家族が集っても狭さを感じないLDK。内装とインテリア家具の調和がとれている。

Data 千葉県柏市Y邸

家族構成
夫婦+お子さま3人
延床面積
160.64㎡(48.49坪)
間取り
5LDK+納戸+小屋裏収納
LDK

 以前の建売住宅では家に合わせて暮らしてきたYさん。使い勝手の悪い間取りや収納の少なさなどの不満に加え、まだまだ成長する3人の子どもがいる5人家族には狭いと感じていたことが家づくりのきっかけとなった。新たなマイホームにこだわったのは「ゆとりとデザイン」。とりわけ家の顔となる外観や玄関の魅せ方と家族が集まるLDKの広さには強い想いがあったそう。

 そして完成した住まいの外観は、道行く人の目にとまる印象的なファサードに仕上がっている。道路に面した北側にあえてスリット窓や小窓を多用し、デザイン性豊かにレイアウト。ホワイトとグレーのバランスも絶妙だ。夜にはシンボルツリーのヤシの木をライトアップし、その陰影が外壁に映り込んでまた違った表情を見せてくれる。南面に傾斜する片流れの屋根には10kWの太陽光発電システムを搭載した。素敵なオープン外構から東側に回って玄関ドアを開けると、広さ、高級感、お洒落感が訪れる人を圧倒する空間が広がる。ホール正面の大型ニッチは間接照明に映えるエコカラットを貼り分けるなど、随所にデザインセンスが感じられ、まさに“家の顔”というにふさわしい玄関を実現された。

 一方、ゆとりをテーマにした1階LDKは対面キッチンを設えた一体型。フルオープンのペニンシュラ型キッチンは油よけにガラスを用いて開放感を演出した。隣接した洋室は普段は仕切りを開け放してリビングの一部として活用し、来客時は客間に。玄関から階段へは必ずリビングを通るため、自然とリビングに家族が集まる間取りとなっている。

 収納の多さもYさん宅の特徴で、キッチン脇には勝手口を備えた広いパントリーを設けている。冷凍庫を置く場所も確保し、5人家族ならではのたっぷりとした収納力が自慢だ。2階は個室に収納を設けたほか、主寝室には大型ウォークインクロゼットを設置。さらに2つの納戸を使い分けて家の中はすっきりと。広々とした小屋裏は一部を収納にしつつ、多目的に使える空間として活用している。新しい家には「子どもと一緒にサッカーができる」広い庭もでき、暮らしに新たな楽しみが加わった。

キッチンカウンター

開放感あるキッチンはカウンターとしても利用。夫婦の会話も弾む。

LDK

続き間の居室を開放するとさらに広々とした空間に。

外観

デザインサッシを有効的に配し、意匠性の高い外観に仕上げた。

玄関ホール

一番こだわったというエントランスホール。玉砂利や間接照明の演出でマンションロビーのように客人を迎える。

外観 夜

外構や小窓からの照明で夜の“顔”も美しく街角に現す。

家族

広い敷地の庭で子どもとサッカーもできるようになったと、すべてにおいて建てて良かったと語る。

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