家族のこだわり実現、自然光が降り注ぐ白基調のモダンな邸宅

家族がいつまでも仲良く過ごせる家

建売住宅にお住まいだったH様。間取りや仕様はすでに決まっており、部屋数や収納も十分ではなく、思うような生活ができませんでした。特に困ったのは、夏は暑く冬は寒いという温度差です。部屋によっても温度が異なることから、生活のしにくさを感じ、自分たちが快適に過ごせる家を建てたいと考えるようになったそうです。

マイホームはデザインだけでなく、優れた機能性から生まれる快適な空間が重要。さらにくつろげる空間と快適な温度と湿度が保てる家は、素材や設備など細部にわたり様々な技術が必要と考えるようになったH様。このバランスを重要視し、各部屋の温度差を改善できると興味を持ったのが桧家住宅の全館空調「Z空調」でした。
桧家住宅は気密性・断熱性にこだわり、Wバリア工法を標準仕様に採用。そして「Z空調」により24時間365日部屋の温度が一定に保たれるため、部屋を移動しても温度差を感じることなく快適に過ごしていただいています。

リビングのデザインはセレクテリアのイタリアンモダンをチョイスしました。ふんわりしたグレイッシュカラーは、上質な空間を演出し上品でおしゃれに見える事から人気があります。さらにリビングに大きな窓を採用したことで、自然光がそそぐ気持ちのよいモダンスタイルが完成しています。LDKの床は全て大理石調の床材に変更し、高級感もプラスしました。
生活感を感じさせないイタリアンモダンは、H様がかなえたかったイメージにもマッチし、満足度の高いマイホームになっているそうです。

明るい家にしたかったとおっしゃるH様。1階は開放感をメインに、2階は落ちついた雰囲気の、理想のマイホームを完成させました。子供が成長しても楽しく明るく過ごせるように、できるだけ部屋の扉をオープンにして過ごしているそうです。