白とグレージュで創る洗練されたLDK
A様邸
- 家族構成
- ご夫婦
- 延床面積
- 146.56㎡(44.25坪)
- 間取り
- 4LDK
「家が完成するまでにたくさんの桧家住宅の方に協力いただき、感謝しています。」とお話いただいたA様。中でも設計担当者には細かい要望を聞いてもらったといいます。 「引渡しの日にも来てもらい、一緒にルームツアーをしてもらったのがいい思い出です(笑)」と懐かしそうにお話していただきました。
Z空調は他の全館空調と違うと思った
A様はご夫婦そろって転勤がない職についていたこともあり、このまま賃貸住宅に住み続け、家賃を払い続けるよりは自分の家を持ったほうが資産も残り、将来的に安心できると思い持ち家の検討を始めました。
住宅展示場のモデルハウスを見学して回る中で、以前の住まいは夏暑く、冬寒かったため、新居は全館空調の家にしたいと思いはじめました。そんな中、出会ったのがヒノキヤの「Z空調」でした。Z空調は一般的な全館空調と違い、エアコンの本体が1階と2階で分かれているため、万が一どちらかが故障しても、もう1台が稼働する安心感があることも魅力的だったといいます。堅実的なA様らしいご意見です。
実際にZ空調の家で生活してみた感想を伺ってみると「どの部屋に行っても快適な温度なのはとても快適です!外出先から家に帰ってきた時の涼しさ、暖かさは一度味わったらもう手放せないですね!」とお答えいただきました。
A様に家づくりでこだわったポイントを尋ねると「吹き抜け」と「明るさ・採光」とお答えいただきました。リビング上部に設けた4.5帖の大きな吹き抜けからは、多くの光が差し込み、狙い通りの明るいリビングを実現しています。
内装デザインはヒノキヤの選べるインテリアスタイル「セレクテリア」の中から白やグレージュを基調とした「イタリアンモダン」のスタイルを選択。ご夫婦ともに落ち着いた雰囲気が好きだっため、迷わず決まったといいます。全体の雰囲気とあいまって、とても洗練されたLDK空間が完成しました。
遊びに来たご友人や、ご家族からもよくLDKは「モデルルームみたい!」と褒められるのだそう。
リモートワークをすることもあるというA様。リビングと隣接した位置にワークスペースを設置しました。玄関からリビングを通らずアクセスできるように間取りを工夫したため、仕事の妨げになることもありません。