ブルーで統一されたこだわりのマイホーム!お気に入りは❝くつろぎスペース❞
H様邸
- 家族構成
- ご夫婦+子供1人
- 延床面積
- 114.27㎡(34.49坪)
- 間取り
- 4LDK+小屋裏収納
好きな色で作り上げた満足度の高いマイホーム
以前は戸建ての賃貸住宅に住まれていたH様。子育てを見据えてマイホームの購入を考えるようになったといいます。以前のお住まいはキッチンが狭く、物音が響くことに不満を感じていました。H様に桧家住宅を選んだ理由についてお聞きしたところ「他は見ずに、最初から桧家住宅に決めていました」と笑顔で答えてくださいました。お知り合いから桧家住宅をすすめられ、展示場にご来場いただき、即決されたのだとか。担当者ともスムーズにやりとりができ、安心して任せていただきました。
桧家住宅のZ空調については快適で過ごしやすく、換気もしっかりされているため、息苦しさを感じることもないそうです。Z空調にしたことで室温も一定に保たれ、仕事から帰ってきてエアコンを稼働させるストレスも解消。冬も部屋が暖かく目覚めがよくなり、部屋干しの洗濯物がよく乾くようになったといいます。
H様邸は内装やインテリアにブルーを採用し、統一感のあるデザインになっています。スタイリッシュとモダン、フェミニンを融合させたデザインは、淡い色を使うことで実現しています。ご夫婦でブルー系を好んだことから、内装のデザインも早くに決まったそうです。細部にもこだわったLDKは、ご夫婦の夢が詰まった開放感のあるつくりになっています。
LDKの中心にはヒノキヤのアイデア「コミュニケーションブリッジ」をつくりました。お子様の勉強スペース確保のため採用していただきました。お子様がまだ未就学の現在は、ご夫婦のくつろぎスペースや友人が遊びに来た時のリビングとして活用されています。開放感のあるコミュニケーションブリッジや、ダイニングの横にあるくつろぎスペースは、遊びにきたご友人から珍しがられ、褒められたりすることも多いそう。
そして、美しいブルーが目に飛び込む外装は、フィンランドの絵本作家「トーベヤンソン」のムーミンの家がモデルなのだそう。外壁が自分たちの理想の色になるか心配だったそうですが、仕上がりには満足していただき、120%の満足度だそう。茶色の屋根や白い窓枠なども目を引きます。遊びにやってくるご友人たちにも「かわいいと好評です」と笑顔で語ってくださいました。
理想のデザインを自分たちの好きな色で作り上げた、H様邸。外壁と内装を統一したことにより、満足度の高いマイホームのできあがりです。快適なZ空調はもちろんですが、統一感のある美しい内装は気持ちを前向きに明るくします。ご主人は、お子さんが成長したらコミュニケーションブリッジで一緒に勉強をするのが楽しみだそうです。