リゾートホテルを思わせる眺望とデザインが特徴的な家

見晴らしの良さを最大限に活かして

もともとマンションで暮らしていたというS様。まだ小さいお子様が、音を気にせずに思いっきり遊べるような家が欲しいと思い、戸建て住宅の検討を開始したそう。
まずは土地探しから計画はスタートしましたが、中々希望通りの土地は見つかりませんでした。そんな中やっとの思いで見つけた、見晴らしの良いお気に入りの土地。この景観を活かすため、ヒノキヤの屋上庭園「青空リビング」を採用したいと思い、最終的に桧家住宅を選んで頂きました。また担当営業が「とても親切で迅速な対応をしてくれた事も、決め手のひとつでした。」とお褒めの言葉もいただきました。

まず最初にご案内いただいたのはリビングです。リビングは南側に配置することが一般的ですが、S様は景観を活かすため東側にリビングを配置しました。東面に設けた大きな掃き出し窓に広がるパノラマは、まるでリゾートホテルに来たような気分にさせてくれます。

LDKと隣接した場所にはフラットな畳のスペースを設けました。縁のない半畳タタミを採用することで、LDKとも調和がとれたモダンなタイプの畳スペースとなっています。

S様は浴室にもこだわりました。1階は極力リビングを広く取りたかったため、浴室などの水周りは2階に設置しました。窓を覗けば街並みを見渡すことができ、湯船に浸かっていると、まるで露天風呂に入っているような贅沢な気分を味わえるのだそう。

最後に屋上庭園「青空リビング」をご案内いただきました。S様が一番気に入っている場所だという青空リビングは、週末にはバーベキューをしたり、ブランチを愉しんだりと最大限にご活用いただいています。