Z空調の平屋でおくる セカンドライフ

Z空調で実現した快適な暮らし

もともと持家に住んでいたというM様。築年数も長く経過しており、老朽化が進んできたため新築の検討を始めたと言います。

以前のお住まいは古いため断熱性能も低く、冬場はとても寒かったそう。
また2階建ての家であったので、階段の昇り降りが必要な動線が、歳を重ねるごとに辛く感じ、新しい家は平屋を建築しようと考えました。そんな中出会ったのが桧家住宅とZ空調です。
平屋はワンフロアのため、夏は屋根からの熱気、冬は底冷えの影響を受けやすくなってしまいます。しかしZ空調があれば２４時間、家全体が快適な温度になるため、平屋ならではの温度に関する心配もいりません。実際にM様もZ空調の家で生活してみて「家全体の温度差が無く、特に冬場は暖かいです。快適の一言に尽きます！」と感想を述べて頂きました。

まずはLDK。24帖と大きなLDKは、L型に配置する事でリビングと、ダイニング・キッチンのスペースを分け隔てて使用する事が出来ます。
また、L型のLDK配置は開放感が出しづらい事も特徴ですが、リビングとダイニングに面した場所へ、ウッドデッキスペースを設けることで、開放感が出るよう間取りの工夫もされています。
周囲の視線が気にならない立地でもあるため、普段はリビングのカーテンを開け放って、内と外の一体感があるリビング空間を愉しんでいます。

そして、造って正解だったというのが、ランドリースペース。以前のお住まいでは天気が悪い日に室内干しをしても、なかなか洗濯物が乾かず困っていたといいます。しかし、Z空調であればこのランドリースペースにも空調が効いているため、洗濯物もあっという間に乾き、家事がはかどります。

M様のこだわりは家の顔となる玄関にも。床材は大理石調のものを取り入れ、高級感のあるスペースとしました。ホワイトカラーが創る明るい雰囲気に合わせてインテリアを配置し、ついつい自慢したくなってしまうようなエレガントな空間になりました。