生活感を感じさせない「ラグジュアリーモダン」の マイホーム
N様邸
- 家族構成
- ご夫婦
- 延床面積
- 143.87㎡(43.43坪)
- 間取り
- 3LDK+小屋裏収納・青空リビング
目指したのはモデルハウスのような家
N様が以前お住まいだったのは、築年数が経過していた戸建。ご夫婦を悩ませていたのは、夏は暑く冬は寒いこと、そして全体的に狭いこと。「広いのはもちろん、綺麗なマイホームがほしい!」N様が頼ったのは、桧家住宅で家づくりをしたご友人でした。
ご友人の紹介で桧家住宅の担当者と話をすることになり、桧家住宅の全館空調「Z空調」と屋上庭園の「青空リビング」に興味・関心を持ったそう。マイホームにZ空調を取り入れていたご友人からも「どこにいても空調が安定していて住みやすくていい」と話を聞いていたこと、予定している土地は隣家との距離が近いため、人目を気にせず過ごせる庭園がほしかったこと、さらに家づくりに親身になってくれる担当者の存在に、桧家住宅での家づくりを決めたといいます。なによりメリットだけでなくデメリットもきちんと説明してくれることに、N様ご夫婦は安心感を持てたそうです。
まずは住居の中心となるLDKです。N様が目指したのは、モデルハウスのような生活感のない家。白を基調としたモダンなインテリアデザインと、広々としたリビングに、遊びに来たご友人も「まるでホテルみたい!」と絶賛していたといいます。
リビングの中心に階段を配置したのも、N様のこだわりです。将来お子さまが小学生、中学生、高校生とどのような年頃になっても必ず、2階の自室に向かうためには家族のいるリビングを通過しなければいけないように設計しました。自然と家族とのコミュニケーションを図れるようにした、N様ご夫婦のこだわりがみられます。
間取りのこだわりはリビング階段だけではありません。生活動線を意識して、玄関で荷物をおろす、洗面台で手を洗って脱衣所で着替える、それからリビングに向かうということを想定し、1階はぐるっと一周できるようにしたといいます。
そして、N様ご夫婦が桧家住宅を選んだきっかけのひとつでもある屋上庭園の青空リビング。実際にマイホームで生活をはじめ「とにかく開放的」だといいます。隣家との距離の近い土地でありながら、人目を気にすることもありません。天気の良い日には、時間に関係なく青空リビングに足を運んでゆっくりとした時間を過ごしているそうです。