青空リビングのあるマイホームで始めた家族の時間

営業担当の人柄が決め手でした

もともと実家にお住まいだったS様。お子様の誕生をきっかけに「広い家がほしい」とマイホームの検討を始め、展示場にも足を運ぶようになったといいます。
そして、ある展示場で出会ったのが桧家住宅の営業担当者です。S様いわく「本当にいい人」という営業担当者の人柄が、最終的に桧家住宅を選ぶ決め手になったそう。また営業担当者から全館空調「Z空調」について説明を受け、その快適さを魅力的に感じたことも後押しになったそう。

S様がLDKの間取りで特に意識したのが、配置です。以前の住まいではこのLDKの配置に問題を感じていたそう。そこで気を付けたのは、キッチンに立った人が孤立しないよう、いわゆるL型のLDK配置を採用すること。中心にキッチンを配置することで、キッチンからリビング、ダイニング、それぞれの様子が見ることができ、家族ともコミュニケーションが円滑に取れるようになりました。
間取りにこだわることで家族とのコミュニケーションが増えるのはもちろんのこと、動線もまとまり、家事もはかどります。

階段を上がった先には、Ｓ様お気に入りの青空リビングがあります。お子様が元気よく走り出しても、階下に足音が響くことも、近隣住民からの視線を気にすることもありません。S様ご夫婦もソファに腰掛け、お子様の様子を見守りながら、のんびりと過ごします。青空リビングではご夫婦でお酒を飲み交わしたり、家族や友人とバーベキューをしたり、外での時間を存分に満喫しているそう。

また桧家住宅を選ぶ理由にもなった「Z空調」について「夏でも冬でも快適」だとS様は話します。「家の中が快適で外出したくなくなってしまうし、外出する際の服装も間違ってしまう」と思わず苦笑するほど、Z空調を取り入れたことに満足しているようです。