快適性を追い求めた 理想の家づくり

Z空調で暮らしが一変！

マイホームに快適性を追い求めたM様邸。快適性にこだわったのには理由があります。長年、M様一家の3人が生活してきたのは、築40～50年の戸建住宅。夏は暑く、冬は寒く、また全ての設備に老朽化が目立っており、快適とは程遠い住環境を強いられていたのです。お子様が大きくなったいまこそ、快適性を追い求めた家づくりをはじめるタイミングだと考えたといいます。
長年、室温に悩まされてきただけに、まずは桧家住宅最大の特徴ともいえるZ空調に魅力を感じたとのこと。他にも桧家住宅の営業担当者の誠実さが決め手となって、最終的に桧家住宅を選んで頂きました。

LDKは、リビング・ダイニング・キッチンを一直線上に配置したいわゆるI型。広さは25.5帖と、とても開放感のある空間となっています。
中央にはヒノキヤのアイデア「コミュニケーションブリッジ」を設けました。
契約する前に、オーナー様宅見学会に参加したというM様。見学先のオーナー様がコミュニケーションブリッジを採用しており、良いなと思って取り入れて頂いたそう。

もともと平屋を検討していたというM様。両親が泊まりに来た時などに使ってもらうゲストルームを造りたいと考えていましたが、その要望を取り入れようとすると、とても大きな平屋になってしまう事に悩んでいました。
その時に知ったヒノキヤの商品「アトリエ」が自分たちの考えていた要望を全て満たしてくれると思い、アトリエを建築する事に決めて頂いたとのこと。

さらに、M様が新居で大満足だと話すのが、Z空調です。夏の暑い日も冬の寒い日も、外気温に関わらず最適な室温を維持できる全館空調。桧家住宅の最大の特徴ともいえるシステムです。
「これまで築年数を重ねた住居で、夏の暑さ、冬の寒さに振り回されてきただけに、夏でも冬でも部屋のどこにいても、同じ室温であることに幸せを感じるほどです。」とお話頂きました。