ライフスタイルの変化に伴い、もともと居住していた3階建ての戸建を売却し、別の場所へ新築を建てることになったというM様。将来的なことも考え平屋の住宅を建築されました。決められた予算の中で自分たちが思い描く理想の家が建てられそうと思い、桧家住宅を選んだとのこと。
床材を全て大理石調のタイプへ変更したラグジュアリーな雰囲気の内装。ホワイトオニキス柄の艶やかな床材に合わせ、ダイニングテーブルも大理石の物を選びました。

キッチン周りも家全体のコンセプトに合うようこだわっています。キッチンには珍しいレザー長の質感でできたクチーナグランデ、食器棚には光沢のあるグロスホワイトの扉がスタイリッシュな印象のキッチンウォールキャビを採用。

ホテルライクでエレガントな空間を見事に作り出しています。

リビングには勾配天井を作り、明り取りの小窓を配置。またリビングと隣接した位置に作った和室は普段は扉を開けたまま使用しているため、広々とした開放的な空間となっています。

間取りは動線の良さを意識して設計。家全体を回遊できる間取りでありながら、来客時には建具で仕切ってプライベート空間を確保できるように工夫してあります。

「営業担当者とは何度も打合せをしましたが、とても一生懸命に対応をしてくれたので、納得しながら家づくりを進めていくことができました」とM様。

またZ空調の家に住んでみて、以前の住まいよりも「とても住心地が良くなった」と語ってくださったM様。来客からは「玄関に入った時からこんなに快適な家は初めて…コミカルなCMのイメージから、この快適さは想像できなかった！」と驚かれたそう。微笑ましいエピソードをお話頂きました。

入籍したタイミングで「このままアパートの家賃を払い続けるなら、二人の家が欲しい！」と思い新築の計画を始めたというY様。友人に紹介されて行った桧家住宅のモデルハウスが気に入ったことと、親身に相談に乗ってくれる担当者が信頼できると思い、桧家住宅を選んで頂きました。
将来、足の悪いご両親との同居を考えているため、足に負担の少ない平屋を建築されたY様。夫婦そろってバイクが趣味のため、二台分のバイクが停められるインナーガレージを作りました。

愛車を屋内に停めて置けるため、セキュリティー面でも安心。バイクを雨ざらしにすることなく、サビや黄砂の被害を軽減することができ、天候に関わらずいつでもバイクのメンテナンスができることが嬉しいとのこと。
時々ガレージでバイクを眺めながら一杯やったりと、バイクライフを楽しんでいるんだとか！

内観は和のテイストを取り入れたかったこともあり、ダイニングは段差のないフラットな畳敷きにし、掘りごたつを採用しました。
TVの背面に採り入れたアクセントクロスと床の色がマッチし、和テイストの中にもモダンな雰囲気を創り出しています。
開放的な空間にするため極力、扉を付けずに設計したとのことですが「Z空調があるため家中温度差がなく、快適で暮らしやすい！」とZ空調の感想も述べて頂きました。