桧家住宅では、部屋数や収納スペースを増やせるアイデアや、
LDKから続くウッドデッキなど開放感がより生まれる間取りの提案など、
ゆとりを与えるプラスアルファのプランも用意しています。
老後もより安心して暮らせる平屋の家を、検討してみてはいかがでしょうか?
片流れでスタイリッシュな外観デザイン。
屋上 青空リビング、小屋裏収納を活かしたプラン。

- 1階床面積
- 86.12㎡(26.00坪)
- PH面積
- 4.96㎡(1.50坪)
- 延床面積
- 91.09㎡(27.50坪)
- 小屋裏面積
- 9.93㎡(3.00坪)
ウッドデッキ・テラスタイル含む

パウダーコーナー
洗面所と脱衣室を分け、ゆったりと身だしなみを整えることのできるパウダーコーナーに。

プライベートウッドデッキ
主寝室と繋がる夫婦専用のウッドデッキ。人目を気にせず昼間はのんびり読書やお茶を、夜には夫婦でお酒も楽しめます。

屋上庭園「青空リビング」
17.5帖もある広々とした屋上庭園で青空と光と風を独り占めできる抜群の開放感を味わえます。

固定階段付小屋裏収納
使い勝手が良く普段使わないものを収納するのに便利。
屋根形状を片流れにし、手前にL字型の壁と
縦格子を設けたシンプルでモダンな外観スタイル

- 1階床面積
- 89.43㎡(27.00坪)
- 延床面積
- 89.43㎡(27.00坪)
- 小屋裏面積
- 20.70㎡(6.25坪)

LDK
上部の勾配天井とハイサイドライトで明るく開放的なLDKとなります。

コミュニケーションブリッジ
リビングやダイニングを見渡せる位置で家族の気配を感じながら勉強したり本を読んだりできます。

タタミルーム
リビングと繋がるタタミルームは、普段はリビングの続き間として、来客時には客間として利用できます。

固定階段付小屋裏収納
使い勝手が良く普段使わないものを収納するのに便利。
厳選された多彩な外観デザインの
スマート・ワン平屋シリーズ

平屋で暮らすという選択
2階建てと比べると部屋数が限られるとはいえ、平屋にも居住空間を楽しめる
さまざまなメリットがあります。それに、バリアフリーの観点から考えると
高齢になってもゆとりある生活を実現しやすくなるといった安心感も。

コミュニケーションが取りやすい
居住スペースがすべて同じフロアにある平屋の家なら、家族が顔を合わせる機会も自然と増えます。二階建て以上の住まいと比べて、家族間のコミュニケーションが取りやすいというのが平屋で暮らすメリットのひとつでしょう。
よりコミュニケーションを深めるために、たとえばLDKを広く設けたり、キッチンを対面式にして家族と話しながら料理をするといった間取りもおすすめです。

階段が不要
当然のことですが、平屋なら階段は不要です。
一般的に、二階建て以上の住まいで階段を設けるには、ホールの部分を含めて4~5畳の広さが必要とされます。平屋なら、その空間を使ってリビングを広くしたり、書斎やキッズルームなど部屋を増やしたりと、土地を有効活用できるのです。
また、老後の生活を考える上でも、階段の上り下りがない生活はラクですよね。

家事の負担を減らせる
二階建て以上の住まいだと、例えば一階で洗濯をして二階のベランダに持って上がったり、掃除をするにも重い掃除機を持って上がったりと、家事ひとつをとっても何かと大変です。
上下の動きが省ける平屋の家なら、洗濯や掃除もラクラク。家事動線をよりシンプルに設計することで、“家事疲れ”を防げます。

災害に強く、メンテナンスもしやすい
地震の揺れや台風などの影響は高層ほど大きくなります。平屋は上層階の重みが加わらず揺れに強い構造。万が一の災害時にも生活空間が1階にあり、玄関や窓などどこからでも避難しやすく安心です。また、構造がシンプルな平屋は修繕する範囲が小さくメンテナンスが容易です。また、作業用の高い足場を組む必要がなく高さのある2・3階の住宅よりもコストを抑えられます。